peicozy's blog

マラソン、トライアスロン、ブルベの完走記と、日々思うこと

魂の文章術 書かずにはいられない。


書きたくなったらココロが言うままに書く

夏らしい日。気温はゆうに30度を超している。
温度計をみなくても、肌が感じている。


夜ランニングに出かけた。
昼間のジリジリとした暑さが嘘のようだった。
ほおや二の腕に、風が通り抜ける。


とても日中は走っていられないけど、こんな夜なら気持ちよく走ることができる。
そう思っていられたのは、走り出しのほんの5分だけだった。


夏の夜は暑い。
体が発した熱は結局行き場を失ってどんどん体の中に溜まって行く。
いつもより距離を短くして帰ってきた。


そうだ、今日は記事の締め切り日。
こんなふうに、気持ちを綴りたくなる本。
それが「魂の文章術」だ。

魂の文章術―書くことから始めよう

魂の文章術―書くことから始めよう

使っているもの(追記)

写真に写っているものは

  • 魂の文章術
  • モレスキンのノート
    • 罫線が入ったタイプのものと、無地のものを使っています。無地のほうが「自由」な感じがして好きです。
  • 三菱のジェットストリーム0.5mmの青
    • 以前は0.7mmのタイプのものを使っていました。書き味は抜群なのですが、太すぎたので最近は0.5mmのものを使っています。

この記事はシゴタノ読書塾Vol4にエントリーしています

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