フィンランドからとっくに帰ってます。
いつのまにか2月もおわりですね。
フィンランド旅行は2月6日〜11日まで楽しんできました。
旅行の記憶があるうちにまとめておかなくてはと思いながら、
ばたばたと月日がすぎてしまいました。
ざっと、思ったことをメモしときます。
まずは首都ヘルシンキ
- フィンランド人美人ばかり。
- 街並みがネオンでギトギトしてなくてすっきり
- 背が高い。おいら180cmあるけど、大人の女性がみなこれくらい。
- 皆おしゃれ。基本は黒をすらっと着こなす感じ。
- 食事高い。夕食2人で1万円って感じ。
- ごはんおいしい。一度も日本食恋しくならなかった。
- デパ-トは日曜日休み。だから夜は静か
つづいてサンタさんが住んでいるロバニエミ
- マイナス12度ですごい寒いと思ってたけど実は暖かい日に滞在してた。
- 雪道でも自転車でざくざく走る
- 雪ふってても傘ささない
- 最北端のマックでハッピ-ミ-ルたべたらキシリト-ルガム入ってた。
- サンタさんでかい。日本語のお笑いを知ってる。
そのた
- サルミアッキという飴。ほんとうにまずい。っていうか日本人には合わない。
- ヴァンタ-国際空港はいろんな人種が行き交っていて楽しい。
帰ってから思ったこと
- 日本人って小さい。
- 細かい土地に細かな家が建ち並んでいる
- なんか服がカラフル。悪くいうとまとまりがない。
- こんなに多くの人々が暮らすためのお金を生み出すしくみはどこかで破綻しないのかな?
なんてことを考えた。